Lien Blog

2020年01月

2020.01.16

Lien papa の ひとり言 45

 新型コロナウイルスどうなるのでしょうか?

 

心配ですね!

 

 

Lien papaのひとり言

 

今回も、紅茶の歴史を少しのぞいてみたいと思います。

 

紅茶の歴史が本格的に始まるのは、西欧諸国が大航海時代を迎えた17世紀、中国産のお茶を輸入し始めてからです。

1610年ごろ、オランダの東インド会社が中国茶を持ち帰ったことから始まり、その後この不発酵の緑茶を飲む習慣がフランス、イギリスへと伝わっていきました。

紅茶といえばイギリスのイメージですが、当時のお茶はオランダ経由で輸入されたため、1630年代から喫茶の習慣があったオランダに対し、イギリスは1650年代まで、その習慣はありませんでした。

これは、当時のイギリスがアジアとの貿易を中国ではなくインドに重点を置いていたためです。

今でこそインド産の紅茶は有名ですが、当時のインドにお茶はありませんでした。

 

1662年、ポルトガルの王女キャサリンがイギリス王室に嫁ぎました。

このとき、大量のお茶と砂糖を持参し、当時貴重だった砂糖をたっぷりと入れて、珍重品だったお茶を毎日飲んだのです。

これが貴族の間で、おおはやり。

たちまちお茶は大流行しました。

 

紅茶のイメージは、イギリスでしたが、オランダから広まったのですね。

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2020.01.11

Lien papa の ひとり言 44

 2020年初のひとり言、本年もお付き合いのほどよろしくお願いします。

 

 

Lien papaのひとり言

 

今回は、紅茶の歴史を少しのぞいてみていきたいと思います。

 

紅茶をはじめ、いろいろな種類のお茶が世界各地で栽培されていますが、紅茶の樹は、緑茶やウーロン茶と同じツバキ科の常緑樹で、原種は中国の雲南

省からチベット、ミャンマーにかけての山岳地帯に自生していたとされます。 



一説によると紀元前2,000年以前からお茶は飲まれていたといわれています。

当時は嗜好品としてではなく、不老長寿の霊薬として珍重していたそうです。

初期には薬として高貴な人々が飲用し、飲み物として一般化したのは6世紀以降ですが、まだ貴族だけが飲める貴重なものでした。

その後、中国で農業が重視され、お茶の生産が盛んになると、一般市民の間にもお茶を飲む習慣が広がっていきます。

ヨーロッパにお茶がもたらされたのは17世紀。

 

海上貿易で世界に雄飛していたオランダによって、中国から伝えられました。

 

それが18世紀のイギリス貴族社会で次第に人気を高めていったのです。

当時のお茶は緑茶でした。

 

それが紅茶となった経緯については定説はありませんが、中国のウーロン茶系のお茶がヨーロッパ人の人気を呼び、製造業者が買い手の嗜好に合わせてその

発酵を進めているうちに、強く発酵した紅茶が誕生したといわれています。

 

茶葉の発酵度合いによる、茶の違い
    不発酵  緑茶
    半発酵  ウーロン茶
    完全発酵 紅茶

 

 

茶の始まりは、中国からだったんですね。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。