Lien Blog

2019年12月

2019.12.27

Lien papa の ひとり言 43

 

今年もいよいよ残すところわずかになりましたね!

 

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回も、先週に続きケニア紅茶について、みていきたいと思います。

 

赤道直下での紅茶栽培 ケニアは赤道直下にあり沿岸 地域は熱帯性気候ですが、紅茶を栽培する高地(標高1600m以上)では、寒暖の差が激しく、水はけが

よ く、紅茶の栽培に最適です。

ケニア紅茶の最大の特徴は、無農薬栽培と高カテキンです。

高地で生産されていること、アジア大陸から隔離され深刻な病害虫 がいないことです。

年間を通じて栽培されていますが、日本での収穫は年に1~2回なのに対して、ケニアでは 1年中平均して2週間に 1回の割合で行われます。

収穫はすべて手摘みです。

1芯2葉(この部分をペコー=若葉の裏側に白い毛があるものです。決してオレンジ味の紅茶という意味ではありません。一番上からフラワリーペコー、 オレン

ジペコー、ペコーと分類されています。葉の良し悪しではなく、葉の 大きさを表しています。)の部分だけを丁寧に選んでいます。

茶葉が土と接触することなく、清潔さを保ち、高い品質を維持しています。

 

また、高カテキンでからだのイイことたくさんのケニア紅茶は ストレス、喫煙、排気ガス、紫外線、過度の飲食や運動など様々な刺激によって、活性酸素が必要

以上に作られてしまいます。

このように余分に作られた活性酸素を減らし、身体の機能を助け、生活習慣病などを予防するのが カテキンの力です。

他にも殺菌作用、美肌効果、毒素の不活性化、ダイエット効果、ウイルス感染予防、口臭予防、二日酔いの解消、虫歯予防などのはたらきもあります。

また、ポリフェノールもたくさん含まれています。

ポリフェノールとは、ポリフェノール類の総称です。

ケニア紅茶に多く含まれているカテキンもそのポリフェノールの一種です。

現在注目されているポリフェノールは、悪玉コレステロールが活性酸素と結び付く前にポリフェ ノールが活性酸素と結び付き、動脈硬化を防ぐと考えられていま

す。

 

以上がケニア紅茶の特徴として挙げられます。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2019.12.20

Lien papa の ひとり言 42

気温の乱高下が激しく体調管理が難しい今日この頃ですね!

 

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回はケニア紅茶について、みていきたいと思います。

ケニア紅茶とは、アフリカ地方赤道直下に広がる国、ケニアで栽培されている茶葉。

1903年にインドからアッサム種を導入し、紅茶の栽培がはじまりましたが、本格的に栽培と製茶が始まったのは、イギリスからの独立後です。

 

その後農場は大規模化され、その生産量はインド、スリランカに次ぐ世界第3位にまでなりました。

 

 

ケニア紅茶がわずか50年ほどで急成長を遂げた理由は、理想的な気候条件にあります。

 

国土の大半は標高が1100m~1600mと比較的高い高原地帯。

 

茶農園は標高1,5002,700mの高地に位置し35月までは雨季、69月までは乾季になるサバナ気で、

 

年間を通じて気温が安定しています。


茶摘みは一年中でき、茶葉の成長もはやく、摘み取って12週間後にはまたすぐに茶摘みができるほど。

 

この茶葉の成長のはやさが、優れた生産性の源になっています。

 

水色は濃く、黒みがかっていますが、適度なコクと香りの、バランスが良い紅茶です。

爽やかで、渋みはあるものの飲みやすい紅茶です。

渋みもあるものの、味も香りもオーソドックスなお茶なので、いろいろとアレンジができ、ミルクティーはもちろん、フルーツやハーブ、お酒と組み合わせてもおいしい紅茶です。

ケニア紅茶でリーフタイプは珍しく、大体がCTCタイプです。

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2019.12.12

Lien papa の ひとり言 41

 今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は前回の続きで、ニルギリ紅茶の特徴的な所について、みていきたいと思います。

 

ニルギリ紅茶は、南インドで生産されています。

高いところでは標高2000m以上の高地で栽培されているニルギリ紅茶は、セイロンティーと気候条件が近いことから、セイロンティーによく似たすっきりとした味

わいです。

 

簡単に言うとニルギリは非常に癖が少ないのが特徴です。

換言するとおとなしい印象の紅茶ともいえます。

それゆえ、ブレンドティーに多く使われており、価格も比較的安価なことから世界中で親しまれています。

しかし、近年では個性豊かなニルギリのスペシャリティー・ティーも展開されており、注目度が増している紅茶でもあります。

ニルギリ紅茶はクセが少なく、すっきりとした飲みやすい紅茶のためか、ブレンド用茶葉としてもよく利用されています。

ミルクティーでもレモンティーでも、ブレンドレでもストレートでも美味しく飲むことが出来る紅茶です。

おすすめの飲み方は、フルーツティーです。

 

 

フレッシュフルーツの瑞々しい香りを活かしたフルーツティーは、クセの無いニルギリとの相性が非常に良く、お子様にもおすすめです。

ぜひ一度試してほしいおすすめのニルギリ紅茶の飲み方です。

あっ、ドライフルーツでも楽しめますよ!

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2019.12.06

Lien papa の ひとり言 40

 いよいよ12月に入り、今年も残り1ヵ月をきりましたね!

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は、インドの南地区にありますニルギリ紅茶についてみていきたいと思います。

 

 

ニルギリとは、南インドにあるニルギリ丘陵で採取される紅茶の総称をさします。

 

インド産の紅茶ダージリン、アッサムに並び、幅広く利用されている茶葉です。

 

ニルギリを現地語で表すと青い山を意味することから、ニルギリは紅茶のブルーマウンテンと表現されることもあります。

 

ニルギリ紅茶の香りはスリランカ産の紅茶セイロンティーに似た爽やかでフルーティーな香りで、柑橘系の特有の優雅な香りで、味わいは穏やかな渋みがあり、クセがなくスッキリとしています。

 

ニルギリ紅茶の産地はスリランカに近い丘陵地帯なので、香りや味も似てくるのではないでしょうか。

 

そのためか、幅広い層の人から好まれやすいベーシックな紅茶とも言えます。

 

 

ストレートでニルギリ紅茶そのままの味を楽しむのも良いですが、少し濃く抽出してミルクティーやレモンティーにするのもおすすめです。

 

 

 

1年を通して採取可能な茶葉ですが、12月〜1月にかけて収穫されるウインターティーがニルギリの中でも最上だと言われています。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。