Lien Blog

2019年11月

2019.11.28

Lien papa の ひとり言 39

だいぶ気温が低くなってきましたね!

 

風邪などひいてませんか?

 

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は前回の続きで、ルフナ紅茶の特徴的な所について、みていきたいと思います。

ルフナ紅茶は、先週もお伝えしましたが、セイロン紅茶の中で一番標高が低く標高200m~700mで栽培されているローグロウンティーです。

ルフナ紅茶は個性がないと言われているローグロウンティーには珍しく、独特な香り、コク、渋み、色合いを持っています。

成分的には、一般的なセイロン紅茶に含まれている成分、ナトリウム、カリウム、カルシウム、カフェイン、ビタミン等が含まれています。

その中で、カリウムの含有量が多い様です。

l  カリウム

カリウムにはナトリウムとともに、細胞の浸透圧を維持するなど、体内の様々な機能の調節をする働きをしています。

また、腎臓でナトリウムの再吸収を抑制して尿中に排泄を促進する利尿作用もあります。

その為、体内の余分な老廃物やナトリウムを体外に排出し、むくみの予防やダイエットの助けになります。

また、血圧を下げる効果も期待できると言われています。

 

 

 

以上がルフナ紅茶の特徴です。

 

 

塩分の多い食事の後等にルフナ紅茶を飲んでみてはいかがでしょうか?

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2019.11.21

Lien papa の ひとり言 38

 Lien papa のひとり言

 

今回はリランカ5大紅茶のひとつであるルフナ紅茶についてみていきたいと思います。

 

 

ルフナは、まだセイロン島が3つの国だったときの国の名の一つで、「南」を意味します。

現在はサバラガムワ地方といい、セイロン・ファイブ・カインズ(スリランカ5大紅茶のウバ、ヌワラエリヤディンブラキャンディ、同茶)の中で、一番標高が低く

標高200m~700mで栽培されているローグロウンティーであり、セイロン紅茶の中で最も低い地域で栽培されています。

一般的に、低地は高地のような激しい温度差がなく気候の変動が少ないです。

昼夜の寒暖差が激しい地域で生産されている、ダージリンには華やかな香りが、アッサムにはコクのある強い風味など、それぞれ特徴を持った茶葉が生産されます。

低地では寒暖差がないため、これといった特徴がない紅茶が出来上がります。

そのため、ローグロウンティーには個性がないと言われています。

しかし、ルフナには独特の味わいがあり、日本を含めた国外での人気が高いです。

最大の輸出先であるロシアや中近東の国々で需要が高く、スリランカで作られる紅茶のうち60%以上が低産地のルフナが占めているという状態です。

ルフナの産地は標高が低いため気温が高く、茶葉が非常に大きく育ち発酵が強くなるため、仕上がりの茶葉の色は濃くなります。

ルフナ紅茶は、その環境ゆえの独特の味わいがあります。

ほのかなスモーキーフレーバーと濃厚な重い渋み、黒々とした茶葉から抽出される深い濃赤色が特徴と言えるでしょう。

 味がしっかりしているので、ミルクティーやチャイに最適と言われています。

中東地域のサウジアラビアではヤギのミルクを使って濃厚な味わいを楽しんでいるのだとかいないとか・・・。

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

2019.11.14

Lien papa の ひとり言 37

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は前回の続きで、スリランカの5大紅茶の一つであるキャンディ紅茶の特徴について、みていきたいと思います。

 




キャンディ紅茶はタンニンという成分が少ないのが特徴的です。

 

タンニンは紅茶の渋み成分でもあることから、タンニンの少ないキャンディ紅茶は渋みが少なくまろやか口当たりの紅茶といえます。

 

 

タンニン成分が少ないことから、紅茶を放置したり冷やした時に濁るクリームダウンという現象をおさえることができます。

 

そういった意味でもアイスティーにおすすめです。

その他はキャンディ紅茶というよりは、紅茶の特徴としてカテキン・カフェイン・テアニン・ポリフェノールなどの成分に加えてビタミン類・フッ素・アミノ酸類などが

含まれています。

   カテキン

カテキンには高い脂肪燃焼効果があり、痩せやすい体を作ることができます。

 

食事と一緒に摂取することでよりいっそう燃焼効果を高めることができます。

 

また、カテキンには殺菌作用があり、風邪予防に効果的です。

 

   カフェイン

カフェインの効果はよく知られている覚醒作用や利尿作用以外にも、強心作用、疲労回復、消化促進、脂肪燃焼、新陳代謝の活性といった効能を

持っています。


味は苦味として感じられます。

90℃以上の熱湯で抽出される成分であるので、水出しで作られた紅茶の場合、カフェインの含有量は少なくなります。

 

🔴 テアニン

たっぷりと日光を浴びた茶葉はテアニンがポリフェノールと変化するのですが、

テアニンはアミノ酸の一種で、うまみのもととなります。   

  そして、テアニンには、カフェインによる興奮作用を抑制する効果、学習能力、集中力を向上させる効果リラックス効果、睡眠改善効果、

   月経前症候群(PMS)、更年期障害の症状を改善する効果などがあげられます。

 また、身体を温める効果も大。貧血の方にもおすすめです。

 

🔴 フッ素

フッ素には虫歯を予防し、口腔内を清潔に保つ働きがあります。

 

  以上のような効果が期待できるかも?です。

  これからの季節には紅茶でうがいなどをすれば病気(インフルエンザ等)にかかりにくくなるそうです。

  ただし、カフェインの取り過ぎにはお気を付けください。

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

2019.11.07

Lien papa の ひとり言 36

  

木々の葉も、色づいて来ましたね!

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回はスリランカの5大紅茶の一つであるキャンディ紅茶についてみていきたいと思います。

 



キャンディ紅茶とは、スリランカのキャンディ地方で栽培されている紅茶の総称です。

キャンディはスリランカで最初に紅茶が作られた場所です。

「紅茶の神様」と呼ばれたジェームズ・テイラーが、スコットランドからこの地にやってきた最初の

目的は、コーヒー園を開くためでした。

しかし、さび病でコーヒーの木のほとんどが枯れてしまうと、テイラーは紅茶の栽培を試みます。

これが成功し、キャンディはスリランカで最初の茶園となりました。

標高400500mに位置するキャンディ紅茶はローグロウンティー。

キャンディ紅茶の木はもともとアッサムから取り寄せられたものですが、味わいには大きな違いがあります。

アッサムが重い渋みがある紅茶であるのに対し、キャンディ紅茶は渋みが少なく、香りも控えめです。

クセがなく、ストレートにおいしいと思える紅茶です。

オーソドックスでマイルドな味わい。

さらりとしたピュアな口当たりと澄んだオレンジ色の水色が楽しめます。

フルーツやハーブなど、香りのある材料と合わせてバリエーションティーにするのにも向いています。

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。