Lien Blog

2019年11月

2019.11.14

Lien papa の ひとり言 37

 

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は前回の続きで、スリランカの5大紅茶の一つであるキャンディ紅茶の特徴について、みていきたいと思います。

 




キャンディ紅茶はタンニンという成分が少ないのが特徴的です。

 

タンニンは紅茶の渋み成分でもあることから、タンニンの少ないキャンディ紅茶は渋みが少なくまろやか口当たりの紅茶といえます。

 

 

タンニン成分が少ないことから、紅茶を放置したり冷やした時に濁るクリームダウンという現象をおさえることができます。

 

そういった意味でもアイスティーにおすすめです。

その他はキャンディ紅茶というよりは、紅茶の特徴としてカテキン・カフェイン・テアニン・ポリフェノールなどの成分に加えてビタミン類・フッ素・アミノ酸類などが

含まれています。

   カテキン

カテキンには高い脂肪燃焼効果があり、痩せやすい体を作ることができます。

 

食事と一緒に摂取することでよりいっそう燃焼効果を高めることができます。

 

また、カテキンには殺菌作用があり、風邪予防に効果的です。

 

   カフェイン

カフェインの効果はよく知られている覚醒作用や利尿作用以外にも、強心作用、疲労回復、消化促進、脂肪燃焼、新陳代謝の活性といった効能を

持っています。


味は苦味として感じられます。

90℃以上の熱湯で抽出される成分であるので、水出しで作られた紅茶の場合、カフェインの含有量は少なくなります。

 

🔴 テアニン

たっぷりと日光を浴びた茶葉はテアニンがポリフェノールと変化するのですが、

テアニンはアミノ酸の一種で、うまみのもととなります。   

  そして、テアニンには、カフェインによる興奮作用を抑制する効果、学習能力、集中力を向上させる効果リラックス効果、睡眠改善効果、

   月経前症候群(PMS)、更年期障害の症状を改善する効果などがあげられます。

 また、身体を温める効果も大。貧血の方にもおすすめです。

 

🔴 フッ素

フッ素には虫歯を予防し、口腔内を清潔に保つ働きがあります。

 

  以上のような効果が期待できるかも?です。

  これからの季節には紅茶でうがいなどをすれば病気(インフルエンザ等)にかかりにくくなるそうです。

  ただし、カフェインの取り過ぎにはお気を付けください。

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

2019.11.07

Lien papa の ひとり言 36

  

木々の葉も、色づいて来ましたね!

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回はスリランカの5大紅茶の一つであるキャンディ紅茶についてみていきたいと思います。

 



キャンディ紅茶とは、スリランカのキャンディ地方で栽培されている紅茶の総称です。

キャンディはスリランカで最初に紅茶が作られた場所です。

「紅茶の神様」と呼ばれたジェームズ・テイラーが、スコットランドからこの地にやってきた最初の

目的は、コーヒー園を開くためでした。

しかし、さび病でコーヒーの木のほとんどが枯れてしまうと、テイラーは紅茶の栽培を試みます。

これが成功し、キャンディはスリランカで最初の茶園となりました。

標高400500mに位置するキャンディ紅茶はローグロウンティー。

キャンディ紅茶の木はもともとアッサムから取り寄せられたものですが、味わいには大きな違いがあります。

アッサムが重い渋みがある紅茶であるのに対し、キャンディ紅茶は渋みが少なく、香りも控えめです。

クセがなく、ストレートにおいしいと思える紅茶です。

オーソドックスでマイルドな味わい。

さらりとしたピュアな口当たりと澄んだオレンジ色の水色が楽しめます。

フルーツやハーブなど、香りのある材料と合わせてバリエーションティーにするのにも向いています。

 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。