Lien Blog

2019.10.24

Lien papa の ひとり言 34

  

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今回は、スリランカのウバ、ディンブラと並ぶ三大ハイグロウンティーの一つでもあるヌワラエリヤについてみていきたいと思います。

 

 

 

ヌワラエリヤは、「セイロン紅茶のシャンパン」と呼ばれています。

強く華やかな香りが特徴で、ダージリンと特徴が似ているため、そう呼ばれています。

ヌワラエリヤは高原の街の名前です。

英国統治時代の名残を残すスリランカの代表的な避暑地であり、標高1800m2000mの霧に包まれた山岳地帯で茶葉が栽培されています。

東にウバ、西にディンブラがあり、その間に挟まれたところに位置しています。

高地の特徴として挙げられるものと言えば、昼夜の温度差が激しいことと、温度差の影響で霧が発生しやすいことなどがあります。

ヌワラエリヤも高地のため、その気象条件が当てはまります。昼間の気温は20~25度、朝晩は5~14度とかなりの差があり、霧も発生しやすいです。

激しい温度差と霧の影響を受けて育つため、ヌワラエリヤの茶葉にはタンニンが多く含まれるのです。

また、この地の激しい温度差は、強い香りの茶葉を育てるのにも向いています。

「セイロン紅茶のシャンパン」と呼ばれる所以はここにあり、ヌワラエリヤの華やかな香りを好むファンが世界中にいます。


 

 

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

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