Lien Blog

2019.09.13

Lien papa の ひとり言 28

 朝晩はちょっとだけ秋の気配を感じられるようになってきましたね!

今週もよろしくお願いします。 

Lien papa のひとり言 

今週はダージリンキームンと並び、世界三大銘茶の一つに数えられるスリランカウバ州の高地で

 

生産される高級茶、セイロンティー(スリランカ産の紅茶)のウバ茶についてみていきたいと思います。

 

 

ウバ(Uva)

スリランカ産の紅茶であるセイロンティーを代表する紅茶であり、世界中で高い人気を誇っています。

スリランカは世界で一番の紅茶の輸出国です。

セイロンはスリランカの旧国名です。

ウバ茶は、スリランカ南東部にあるウバの高地、スリランカ南東部の標高14001700m 

ハイグロウン(最も標高の高い地域)、で栽培されるハイグロウンティー(High Grown Tea、標高が高いところで生産

加工されるお茶のこと)です。


グロウン(Grown)とは栽培する、育てるという意味で、土地の標高により大きく3つに分類されています。

・ハイ グロウン ティー

 

・ミディアム グロウン ティー

 

・ロー グロウン ティー

 

見て分かると思いますが、ハイが最も高産地になります。

基本的には標高が上がるほど高級品になるみたいです。

ウバは、日中の高温と夜間の冷気のために霧が発生しやすい土地で、これによってバラやスズランの

花香(またはサロメチール様香気ともいう)の甘い刺激的なウバフレーバーがつくり出され、

特に珍重されて高値が付けられます。

爽快な渋み、特有の香気とコク、明るい真紅色の水色が特徴です。

クオリティシーズンは7~9月で、この時期の茶葉は世界最高級の紅茶として高値で取引されたりします。

また、ウバ茶はブロークンという細かく刻まれた茶葉が多く、濃い味わいの紅茶を抽出させるのに適しています。

 

また、ゴールデンリングと呼ばれるカップ内側にできる黄金の輪が出来るのもウバ茶の特徴です。

タンニンやフラボン色素、香りや味、水色のバランスに優れた高級茶であることを示しています。

 


 

何だかウバ紅を飲みたくなってきた気がしませんか?

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム