Lien Blog

2019.08.01

Lien papa の ひとり言 22

 日射しが鋭い季節になってきましたが、熱中症などに気を付けましょう。

 

今週もよろしくお願いします、Lien papaのひとり言

今週も前回の続きで、アッサムティーについて、

その主な成分と効果についてみていきたいと思います。

 

基本的には、他の紅茶と一緒で、カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素などが含まれております。

その中でもアッサムティー最大の注目ポイントはタンニンの量についてです。

実はアッサムティーは他の紅茶と比べるとタンニンの量が1.5倍あります。

タンニンとは、渋味やコク、水色や香りを作り出す重要な成分です。

タンニンには、抗菌、抗酸化作用をはじめとし、抗がん作用、風邪・虫歯予防、血圧・血糖降下、コレステロール抑制など様々な

薬理作用があることで知られています。

また新陳代謝を活発にする働きにより、ダイエット効果も期待できます。

そして、メラニンの増殖を抑える働きがあり、しみやくすみを防いでくれたり、

タンニンの収れん作用により開いた毛穴の引き締め作用や、腸粘膜を刺激し下痢の緩和や改善などの効果があります。

 

また、アッサムティーにはサポニンの一種であるアッサムサポニンが含まれています。

サポニンとは、苦味やエグミ、渋み等の元となる成分。

サポニンには血栓を予防する効果や、活性酸素を除去する効果があります。

血栓を予防できると血流がよくなり、老化の原因と言われる活性酸素を除去する効果が合わさるとアンチエイジング効果が高められます。

サポニンを取り入れた女性の約7割が化粧のりに違いを感じる事ができたというデータもあるほど健康や美容に効果があると言われています。

アッサムティーはミネラルやポリフェノールも多く含まれると同時に、カフェインの含有量も他の紅茶に比べて多いです。

100度のお湯でダージリンティーアッサムティーの両方を抽出した時、アッサムティーのほうが1.8倍ほど多くカフェインが抽出されました。

                            

カフェインには覚醒作用、脂肪燃焼作用、利尿作用、興奮作用、疲労回復作用、記憶力向上作用などの様々な有益な効果もありますが、短時間に大量に摂取すると体に良くないとも言われている成分ですので、カフェインを取り入れるタイミングが重要です。

カフェインは肝臓で分解される成分で、肝臓に負担をかけてしまう朝の時間帯での摂取はあまり好ましくありません。

夜に摂取すると睡眠の妨げになる可能性もありますので、カフェインが含まれているアッサムティーはランチタイム、または午後のティータイムに飲むのがおすすめです。

この様にアッサムティーにはタンニンが多く含まれているのは嬉しいのですが、同時にカフェインの量も他の紅茶に比べて多いことがわかっています。

少量ならば嬉しいカフェインですが、その反面危険もありますので多量摂取には注意してください。

 

アッサムティーはコクがとても深い紅茶ですが、同時に渋み成分のタンニンや、カフェインも多く含まれる為、ミルクティーで飲むのがおすすめです。

 

以上の様な効果が特徴として挙げられます。

 

飲むタイミングも重要ですね!

今週も紅茶、珈琲好きオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

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