Lien Blog

2019.07.19

Lien papa の ひとり言 20

 台風の進路気になりますね!

  

今週もよろしくお願いします、Lien papaのひとり言

今週は、紅茶を生産している主な国のなかでも紅茶の生産高が世界一のインドについてみていきたいと思います。

 

 

インドは全世界での生産量の半分を占めます。

かつては輸出がメインでしたが、近年は国内需要も高まってきているので、輸出量は減少傾向にあります。

インドで生産される紅茶は、そのほとんどがCTC製法ですが、一部では、オーソドックス製法による伝統も守られています。

 

インドでお茶の生産が始まったのは、19世紀です。

上流階級から始まったイギリスの喫茶の習慣は、19世紀になると身分の別なく多くの人々の間に定着しました。

それに伴い、紅茶需要が増加。中国との貿易赤字に悩んだイギリスは、中国に頼らない道を模索し始めました。

そこで、植民地インドの中でも中国のお茶の産地福建省などの気候に近い地域で、栽培を試みるようになりました。

これが今日のダージリンやニルギリです。

さらにその後、アッサム種が発見されたことで、インドにおける紅茶生産は一気に加速していきました。

 

 

もっとも生産量の多い地域はインド北東部で、アッサム・ダージリン地方がその代表です。

また、南インドでは、高地に位置するニルギリ地方を中心として、年間を通じて香り高い良質の紅茶が生産されて

います。

 

次回は、その中のアッサムについてみていきたいと思います。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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