Lien Blog

2019.07.11

Lien papa の ひとり言 19

暑くなってきましたね!

アイスやかき氷が美味しいですが、

お腹をこわさないように気を付けましょう。

  

今週もよろしくお願いします、Lien papaのひとり言

今週から、紅茶の種類、産地の違いについてみていきたいと思います。

 

紅茶の種類とは、茶葉の品種の違いではなく、産地の違いを指しています。

 

現在、紅茶を生産している主な国は、インド、スリランカ、ケニア、中国、インドネシアです。

 

この5カ国だけで全世界の4分の3以上の紅茶を生産しています。

 

その他にも紅茶を生産している国は沢山ありますが、生産量ではこの5カ国にとても及びません。

 

 

紅茶の5大生産国のうち、スリランカやインドは世界的に有名な名産地をいくつか擁しています。

 

スリランカなら、ウバやディンブラ、ヌワラエリヤが名高いです。

 

インドなら、ダージリン、アッサム。

 

これら産地の紅茶は産地銘柄紅茶としてよくみかけます。

 

といっても、スーパーやデパートで売っているメーカー物の紅茶は、たとえこれらの産地名が商品名に

 

なっていても、必ずしも100パーセントこれら産地の茶葉だけのブレンドとは限らず、他の産地の

 

茶葉も増量用にブレンドされている場合が・・・。

 

 

 

中国は紅茶発祥の地で、ヨーロッパで紅茶が普及し始めた頃は紅茶といえば中国でした。

 

けれどもイギリス帝国が、当時植民地支配していたインドやスリランカで大規模な紅茶生産を始め、

 

成功してからは、だんだん世界の影の薄い存在になっていきました。

 

 

その後の社会体制の激動も大きく影響し、紅茶大国としての座を確固として保持し続けているインドや

 

スリランカ、新興の生産国ケニアなどに押されてしまっている現代の中国紅茶事情ですが、

 

伝統的なキームン紅茶など、今でも銘茶としての地位を守っている中国紅茶もあります。

 

 

ケニアはイギリス資本によって拓かれた新興の紅茶生産国です。

 

 

効率的な大量生産を考えて作られた近代的な設備で作られる紅茶は、メーカー物のティーバッグにもよ

 

く使われているようです。

 

 

インドネシアはさっぱり軽い味わいのジャワティーが有名です。

 

 

 

次回から紅茶の生産国についてそれぞれの名産地の紅茶の特徴など産地別の茶葉についてみていこうと思います。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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