Lien Blog

2019.06.14

Lien papa の ひとり言 15

 今年の梅雨入りは、遅めですね!

 今週もよろしくお願いします、Lien papaのひとり言

先週まで、紅茶の効用みたいなところに触れてきました。

まだまだ、沢山良いところはありますが、今回は、種類についてみていきたいと思います。



一般的に紅茶の種類 というと産地別で分けた紅茶の種類を指すことが多いですが、産地別以外にも紅茶の種類の分け方はたくさんあります。

それは、等級、ブレンド、香り付け、最終形状、などです。
紅茶は種類の分け方もたくさんあるので、それが紅茶を難しくさせているのかもしれませんね。

では、等級とは?

紅茶を買う際に、ダージリンやウバなど茶葉の種類と合わせてOPBOPなどが表記されているのをご覧になったことがありますか?

このOPBOPなどと表記されているものが、茶葉の等級(グレード)です。
このグレードはあくまで茶葉の大きさや形状の違いをあらわしているのであり、品質や味の違いではありません。

茶葉のサイズ(大きさ)によって主にフルリーフ、ブロークン、ファニングス3つに大きく分類されており、更に細かく分類されています。

 


フルリーフ
切断せず砕かない状態の茶葉で茶殻を見ると葉っぱの形がそのまま復元されているのがわかります。

ブロークン
切断したり砕いた状態の茶葉、等級や産地によって大きさは様々です。

ファニングス
扁平で小さなサイズ、粉砕した粉状の茶葉。

ダスト
0.3
0.5ミリ程度の粉末状の茶葉。

敢えて生産されることは少なく、多くは他の等級の生産過程でふるいをかけたときに出る粉状の茶葉を集めた物です。

主に安価なティーバッグや加工製品などの工業用として使われる他、紅茶原産国でミルクティー用として使われることが多いようです。

 

茶葉の大きさや形状の違いで、茶葉の等級(グレード)を表していたんですね。

 

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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