Lien Blog

2019.05.30

Lien papa の ひとり言 13

 紫陽花が鮮やかに花開く季節となりました。

いかがお過ごしでしょうか?

 Lien papaのひとり言

 

今週は、肥満防止に対しての関係をみていきたいと思います。

肥満とは一般的に、正常な状態に比べて体重が多い状況、あるいは体脂肪が過剰に蓄積した状況を言います。

脂肪が蓄積される原因として、もっとも考えられるのは、やはり食べ過ぎです。

食べ物からとった摂取エネルギーが、運動や基礎代謝で消費される消費エネルギーよりも多くなると、余ったエネルギーは、脂肪として体内に蓄えられていきます。

しかし、ただ単に食べ過ぎで摂取カロリーがオーバーして肥満になる人も入れば、少食でも基礎代謝が低すぎると摂取カロリーが消費カロリーを上回り肥満傾向になります。

また、食事をとるとセロトニンという精神を安定させる物質が分泌されるので、ストレスがたまると、食べてストレス

を解消しようとしてしまうことがありますが、多くの肥満者が、食べることでストレス解消を図っているそうです。

 

では、紅茶が肥満防止にどの様に関係が有るかと言いますと・・・。

 

l  糖質の吸収を抑制する

紅茶に含まれる成分テアフラビンには、糖質の吸収を抑える効果があります。

 

 糖質を分解して吸収する時にアミラーゼという酵素が働きますが、この酵素の働きをテアフラビンが

阻害すると言われています。

 

その為、体内に糖質が吸収されるのを防止する効果が期待できると思われます。

 

l  カフェイン

摂取しすぎるとあまりよくないと思われがちなカフェインですが、

 

実は交感神経を刺激してアドレナリンの分泌量を増加させる働きを持っています。

 

これにより、脂肪の分解を促進する効果を持つリパーゼという酵素を活性化させる効果があります。

このリパーゼという酵素は、脂肪を分解して血中内に放出することで、脂肪をエネルギーとして消費されることを促す効果があるのです。

紅茶を飲む事で、カテキンとカフェインの両方の成分がかみ合って相乗効果を発揮し、その結果、脂肪の燃焼量が増加します。

 

l  利尿作用によるデトックス効果がある

紅茶に含まれるカフェインには利尿作用があります。

 

紅茶を飲んだ後に、トイレが近くなった経験をした方もいるのではないでしょうか。

これはカフェインの利尿作用のせいだと言われており、紅茶を飲む事で新陳代謝が促進   

 

されて体内に蓄積した毒素や不要物を効率的に体外へ排出する機能がある為と言われています。

 

l    ストレス解消やリラックス効果がある

アミノ酸の一種であるテアニンは、快感を得るドーパミン等の分泌を促進させてリラックス効果が期待できます。

また、紅茶には色々な種類がありますが、独特の香りにはアロマ効果が含まれている為に、気持ちを落ち着かせて溜まったストレスを解消する効果も期待できるようです。

 

 

l  ミネラル類を補給できる

紅茶は人間の体を構成する為に必須のミネラル類、特にカリウムを補給する事ができます。

ミネラルは体内で生成されない為、その都度食事から摂取する必要があります。

この紅茶に含まれる豊富なカリウムは、細胞内の酵素の働きをコントロールする作用があり、筋肉のエネルギー代謝にも関わっている非常に重要な栄養成分なのです。

 

以上の様な理由で肥満防止につながると考えられます。

 

 

次に、脂肪を燃焼させるおススメの飲み方を紹介します。、

 

l  1日3杯以上の緑茶・紅茶・コーヒーを飲む

脂肪を燃やす効果を十分得るには1日3杯以上を飲みましょう。

一種類でなくてもよいので、そのときの気分にあわせて飲んでみましょう。

ただし総量が1.5を超えないように注意して下さい。

飲みすぎは胃腸に負担をかけるので、まずは3杯から。

下痢や胃痛、腹痛がある場合はカフェインなどが刺激になっている場合があるので無理せず様子を見てみてからにして下さい。

 

 

l  基本はストレートで飲む

砂糖やミルクを入れずにストレートで紅茶を飲むようにしましょう。

脂肪を燃焼させるために飲んでいるのに砂糖やミルクを入れる事で効果が薄れるからです。

さらに、カロリーオーバーの原因にもなり得る為、ストレートの紅茶を飲むのが理想的です。

 

l  ホットで飲みましょう

冷たい紅茶を飲むよりも、ホット紅茶を飲むのが理想的です。

体をあっためてエネルギー消費をしやすくする効果や温かい紅茶の香りでリラックス効果も得られます。
どうしても猫舌で熱い紅茶が飲めないという方は、少し冷ましてから飲むと良いでしょう。

 

l  飲むタイミングは食事中・食後に!

 

食事をした時の脂肪吸収を抑制する為に、紅茶は食事中か食後に飲む事が重です。

1200ml程を食事中か食後に飲むと良いでしょう。

 

普段からカフェインを摂取していない人は、最初は1回の食事で200mlを目安にするようにしましょう。

またカフェインの覚醒作用で眠れなくなる人は夜の飲用はひかえましょう。

 

いかがでしたか?意外?にも紅茶には、糖分による肥満を防止する効果や脂肪燃焼を促進する効果など、様々な効果があるのです。 

 

紅茶を美味しく頂いて、しかも、ため込んだ脂肪をリセットして燃焼しやすい体に変えましょう!

 

 

今回も紅茶好きなオヤジのひとり言にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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