Lien Blog

2019.05.03

Lien papa の ひとり言 09

 平成から令和になり、GWいかがお過ごしでしょうか?

 今週は、紅茶と胃腸に対しての関係をみていきたいと思います。

紅茶に含まれる成分の中で、胃腸に作用するのは、カフェインとタンニンです。

まずは、カフェインの作用についてです。

カフェインとはアルカロイドという化合物の仲間で、覚醒、解熱鎮痛、利尿などの作用があり、眠気、倦怠感、

 

頭痛に対する効果のある医薬品としても使用されていたりします。

 

 

 

紅茶に含まれるカフェインの作用としては・・・。

   胃液を分泌して、消化を助けてくれる影響を持っている。

   腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促して、便が出やすい状態にしてくれる。

   利尿作用により、浮腫みなどを軽減してくれる。

などがあります。

 

しかし、過剰摂取すること、胃液が大量分泌されて胃の粘膜が傷付いてしまい、下痢や嘔吐を伴うケースがあります。

また空腹状態で紅茶のカフェインを摂取すると胃壁が荒れやすくなります。

人間は空腹状態になると胃液の量が多くなります。

そんな時にカフェインにより胃液分泌量がさらにを増えると、当然荒れてしまうこととなります。

目安としては、1時間に200300mgのカフェインを摂取すると下痢や嘔吐を引き起こします。

そのため2~3時間は紅茶を控えるようにした方が良いと思います。

また風邪で胃が弱っている時や食欲がない時は、

胃に異変が起きている事が多いので、そんな時にカフェインを摂取すると、カフェインの影響が強く出過ぎてしまい

急性胃炎になる事もあるので注意しましょう。



 

 

と、ここまで見てきたようにいったように、過剰摂取は体に良くないのは勿論の事、タイミングや量は人によって違うものなので、自分に合った飲み方を見つけていきましょうね!

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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