Lien Blog

2019.04.25

Lien papa の ひとり言 08

 いよいよゴールデンウイークですね!

皆さんは、何連休でしょうか?

 今週は紅茶と老化防止(アンチエイジング)の関係についてみていきたいと思います。

 



肌を老化させる要因には、日焼けなどによる「光老化」のほかに、「糖化」というものがあります。UVケアが充実している光老化対策と異なり、「糖化」対策はなかなか進んでいないようです。

糖化とは コラーゲンなどのタンパク質が、糖分と結びつき変性すること。
糖化が進むと肌や血管は老化するため、糖化抑制は老化抑制の指標と考えられています。

 

 

美容、特にアンチエイジングを考えるうえで、肌の機能年齢に注目することは重要です。

肌の機能年齢には、しわ年齢、しみ年齢、うるおい年齢、もちはだ年齢、そして糖化年齢など、様々なものがあります。

人それぞれ、肌の老化の仕方は異なりますので、個々人に合ったケアをする必要があります。

 

 

肌の老化を促進する危険因子には、大きく次の5つがあります。

   疫ストレス ②酸化ストレス ③心身ストレス ④生活習慣 ⑤糖化ストレスです。

糖化ストレスとは、糖化によるストレスのことです。

糖化とは、耳慣れない言葉かもしれませんが、体を構成しているタンパク質に、体内の余分な糖が結びつく反応のことを言います。

糖化反応が起きると、AGEsと呼ばれる老化の原因物質が生成してしまいます。

こうした危険因子を減らすよう心がけることが、アンチエイジングにつながるのです。

 

 

肌の老化の7割は光老化といわれていますが、残りはなにかというと、糖化によるところが大きいのです。

しかも、光老化への意識や対策は、UVケア商品などかなり充実しているため、実質的な危害度は6割以下にまで下がってきているといわれています。

 

それでは、糖化によって、具体的に体にどのような変化が起きるのでしょうか?

 

 

肌のコラーゲンは3重らせん構造をしています。

このコラーゲンが、体内の余分な糖と反応して『糖化』されると、らせん同士が架橋されて構造が壊れ、皮膚のハリや弾力性が失われます。

糖化によって生じるAGEsは黄褐色をしているので、肌の黄ばみにもつながります。

さらに糖化は、様々な疾患とも関わっていることが分かっています。

 

 

糖化を防ぐために私たちができることはなんでしょうか?

糖化は、体内の余分な糖との反応ですので、血糖値の急激な上昇に気をつかうことが大切です。

血糖値が160mg/dl以上となると、糖化がすすみやすくなります。

ですので、食事の際には、まず食物繊維をとって、次に肉や魚、最後に米をとるなどして、食後高血糖を避けることが有効です。

紅茶を飲む場合も、無糖で飲むのが糖化対策としてはお勧めです。

 

 

コラーゲンの糖化を抑制するということは、糖化ストレスに対する対策であり紅茶や緑茶のポリフェノール類に、抗糖化(糖化を防ぐ)作用があると言われています。

 

それに加えて紅茶には世界的に認められた美白成分であるハイドロキノンが含まれています。

皮膚病の治療に用いられたり、化粧品の材料にも広く使われている成分です。

チョット長くなりましたが、まとめてみますと、紅茶フラボノイドやテラフラビンの抗酸化作用で老化の原因になる活性酸素を除去しビタミンB1・ビタミンB2で血液を綺麗にしてくれます。

 

また、紅茶テアフラビン・紅茶フラボノイドはシミの原因になるメラニン色素が作られるのを防ぎハイドロキノンで肌を白くもしてくれます。

 

さらに紅茶に含まれるカフェインは、新陳代謝を促進する作用があるので、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の正常化を促進して美肌をつくってくれます。

 

私達が生活していくうえで、酸化や糖化は良くもあり悪くもなるといったところなので、何事もバランスが大切に思います。

そのバランスをとる手助けとして紅茶を普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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