Lien Blog

2019.03.29

Lien papa の ひとり言 04

 桜のつぼみがだいぶ大きくなってきましたね!

 

Lien papaのひとり言

 

今回から前回にあげた紅茶の効用を少しずつみていこうと思います。

まず、コレステロールからです。

コレステロールは、細胞膜やホルモンの成分であり、身体にとって必要なものです。

しかし、血液中のコレステロール値が正常より高い状態が続いていると、最悪の場合、動脈硬化になり、

その結果、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性が出てきます。

したがって、血中コレステロール値を正常に保つことが重要と言われています。

紅茶には複数のポリフェノールが含まれています。

その中でもコレステロール対策に役立つのがテアフラビンになります。

テアフラビンは元々の茶葉に含まれているカテキンが発酵することによって出来るポリフェノールでフラバノールから構成される

抗酸化性の成分です。

簡単に言うと、紅茶を入れるときれいな赤色の色がつきますよね。それがテアフラビンです。

茶葉が発酵することで出来るポリフェノールなので、残念ながら緑茶には含まれていません。

このテアフラビンは抗酸化力がとても強く、この抗酸化力は、LDLコレステロールに効果的に働いてくれます。

LDLコレステロールは酸化する、しないで体に出てくる影響が違います。

酸化LDLコレステロールに変化してしまった場合、血管の壁内に入り込んでしまい動脈硬化になる可能性が高くなります。

それを、テアフラビンによって酸化LDLになることを抑えることにより、動脈硬化の予防につながります。

そして、コレステロールの数値自体を下げる働きもあります。

この下げ方にも特徴があり、コレステロールの酸化を防ぐといってもHDLコレステロールのような善玉コレステロールには

影響せず、LDLコレステロールといった悪玉コレステロールだけを下げてくれます。

何とも有難い作用ですね。

ここで1つポイントがあります。

こんなに役立つテアフラビン(ポリフェノール)なんですが、この抗酸化力の効果は摂取してから約3時間ぐらいで無くなってしまうので、1日に数回、摂取をするのがおススメです。

どうですか、なんだか紅茶が飲みたくなってきませんか?

 

 

今週も紅茶、珈琲好きのオヤジのひとり言にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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